PUBLUS(パブラス)に関するニュース

ACCESS、ブラウザ上で電子書籍コンテンツの閲覧・決済ができる ブラウザ版電子出版プラットフォーム、「PUBLUS 」の提供を開始

2013.06.24

-Tizen、Firefox OSもサポート-

PUBLUS logo

株式会社ACCESS(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:室伏 伸哉、以下ACCESS)は、ブラウザのみで電子書籍コンテンツの閲覧・決済を可能とする電子出版プラットフォーム「PUBLUS™(パブラス)」※を開発し、提供を開始いたしました。
※電子出版プラットフォーム「ACCESS™ Digital Publishing Ecosystem」は、「PUBLUS™」にブランド名を変更いたしました。

「PUBLUS」は、電子書籍のビューワや、コンテンツ配信、売上管理など、端末からサーバシステムまでを包括的にサポートする電子出版プラットフォームです。一昨年の発表以来、日本、韓国、インドネシア、米国、ブラジルなど、国内外の大手出版社、通信事業者、電子書籍事業者に多数採用されています。

これまでは、iOSおよびAndroid OS搭載端末向けのサービスとして提供してきましたが、この度、ブラウザのみで電子書籍の閲覧を可能とするHTML5ベースのビューワ「PUBLUS™ Reader for Browser」、並びに、ブラウザ上での決済を可能にする機能の提供も開始することといたしました。両機能が実装されたブラウザ版「PUBLUS」は、従来と同等のサービスを、OSや端末に依存することなく実現いたします。

「PUBLUS Reader for Browser」は、豊富な採用実績を誇るEPUB3ビューワ「NetFront® BookReader v1.0 EPUB Edition」の技術とノウハウを駆使して開発しました。HTML5に対応しており、新しいスマートフォン向けOSであるTizen や Firefox OSでも動作が可能です。なお、本ソリューションを支える新技術として、クラウド側でEPUBコンテンツのレンダリング処理を行う仕組みを構築しました。これにより、ビューワ側の処理を著しく軽減し、かつ、あらゆるデバイスやOS上で表示結果を均一に保つことが可能になりました。

また「PUBLUS」のWeb本棚機能は、iOSおよびAndroidのアプリケーション版で購入いただいた書籍コンテンツを管理・共有する機能はそのままに、ブラウザ版とも相互に共有することができます。

「PUBLUS 」を採用いただくことにより、事業者は、iOSおよびAndroid対応のアプリケーション版と、PCも含めたマルチプラットフォームに対応できるブラウザ版を融合したハイブリッドの電子書籍配信サービスをユーザへ提供することが可能になります(下図参照)。

ブラウザ上での電子商取引(EC)決済機能の実現にあたっては、株式会社インターファクトリー(本社:東京都千代田区、代表:蕪木 登)が提供するSaaS型ECサイト構築システム「えびすマート」を採用しました。株式会社インターファクトリーが提供する「えびすマート」の優れた柔軟性・拡張性とACCESSが提供する電子書籍配信システムを融合することで、プラットフォームの制約条件や決済システムに依存することなく、あらゆるOSやデバイス向けにサービスを提供することが可能になります。決済手段は、クレジット決済に加えて携帯キャリア決済をサポートし、さらに今後多様化が見込まれる様々な課金モデルに対してもサポートが可能になります。

「PUBLUS Reader for Browser」のデモは、ビューワサンプル
をご覧ください。

「PUBLUS」に関する詳細は、「PUBLUS製品詳細」ページをご覧ください。

インターファクトリーおよび「えびすマート」に関する詳細は、http://www.interfactory.co.jpをご覧ください。


プレスリリースに関しては、ACCESSホームページをご参照ください。

今後とも、PUBLUSをどうぞよろしくお願いいたします。